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プロフィール

30年の信頼と実績。

女性ならではの優しさで調律します。

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調律師

Naomi Kobayashi

小林 南緒渼

ピアノ調律専門学校を卒業後、楽器店に就職。

更に知識を学ぶため退職し、同専門学校の講師を9年間務める。

結婚を機に独立し、二児の子育てをしながら仕事を続け現在に至る。

 

ご家庭や学校などの公共施設、コンサートホール、

レストランやホテルのウェディング、各種イベントなど

  • 一般社団法人 日本ピアノ調律師協会会員

Message

私が調律師になったきっかけは、高校時代にコーラス部に入ったことです。

 

友人に誘われて見学に行ったところ、ハーモニーに魅せられて、そのまま入部してしまいました。

この出会いが私の人生を決定しました。

 

だんだん音楽の道に進みたいと思うようになり、

顧問の先生に相談したところ調律師の仕事を勧められました。

 

調律師とは音を綺麗にする仕事だと思っていましたので、

実際に勉強してみると驚くことの連続でした。

 

ピアノの構造や歴史、タッチの調整、弦や白鍵の張替えの修理など。

とても奥の深い仕事だと感じました。

 

ピアノは低音から高音まで幅広い音域を持っていて、

いろいろな音階や和音を奏でることのできる素晴らしい楽器です。

それぞれのピアノの個性や持ち味をいかした、素敵な音色をつくることができるよう、

心を込めて作業させていただきます。

 

お客様の『音が綺麗になって嬉しい』『ピアノを弾くのが楽しくなった』

などのお声をいただくことが一番嬉しいです。

 

これからは更に出張範囲も広げ、

多くのピアノに出会いたいと思っております。

 

よろしくお願いいたします。

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